地上測量は、土地に関する調査、計画の基礎となる計測作業で、高い精度が要求されます。
最先端の測量機器を導入し、高い技術力を持って、より確かな測量を追求します。

土木分野においてマルチコプター（ラジコン）が活用される技術のひとつが三次元モデル作成のための空中写真測量です。
GPSとマルチコプターに搭載したカメラでカメラ視点を変えながら撮影した複数の画像から、三次元モデルを作成します。

近年、マルチコプター（ラジコン）の開発にはすさまじいものがあります。
マルチコプターにより空中から高精度の静止画や動画の撮影ができますので、測量の他にも様々な用途に活用が広がります。
弊社では、マルチコプターを使って、様々な分野で活用できる静止画や動画の空撮を行います。

所定の面積を超える開発をする場合、何らかの申請が必要となります。
また鉱業法でも特定施設工事計画届出等が必要となります。

■丁張りの設置等施工側に立った施工管理を行います。
■最新の測量機器と３次元設計ソフトを用いて、３次元設計を行います。